貴方が加入をしている生命保険や医療保険がレーシック手術を保障の対象としているかどうかをまずは確認しましょう。
保険会社の担当者やホームページの注意事項を確認し、対象となるかをチェックします。
最近では保障の対象外となる保険会社も出てきていますから注意が必要です。
よくわからない場合には加入をしている保険会社に直接問い合わせてレーシックの保険金について質問をしましょう。
レーシックは保険対象外となっているので治療を受けるためにはある程度まとまった費用が必要となってきます。
しかし保険が適用されるケースもあるので、まずはレーシックについていろいろと調べてみると良いでしょう。 生命保険や医療保険ではレーシック手術に対して保険金を給付してくれるケースがあります。
その場合には所定の内容に従って事前に手続きを行う必要があるので忘れないようにしましょう。
レーシックにおける保険金の給付ブログ:21-01-21
何年か前、我が家では…
私が
「それでね、………でね、そしたら~~~」
とひたすら話す。
旦那は、面倒くさそうに、
「うん、うん、でさ、結論は何?!結論から言ってくれる?」
私はむっとして
「え??ちょっと聞いてほしかっただけ、
聞きたくないのなら、もういいよ!」
…といったやりとりが頻繁にありました。
私は心の中で
「もう2度と旦那には話さない!」
と決意します。
決して、仲が悪かった訳ではないんですよ。
当時も私たちは
「仲が良い…少なくとも仲悪くはない夫婦」と
お互いに思っていました。
なので、
もう2度と旦那には話すもんか!と決意しておきながら、
何かあると、やっぱり聞いてもらいたくなり、
懲りもせずに話して…
またけんか、と同じことを繰り返していたわけです。
もうひとつ、よくあったパターンが…
旦那が車を運転中
のろのろしている車や、少々危険な歩行者に対して、独り言のように…
「早くしろよ~!」「まったく、あぶないなあ~!」
と怒る旦那。
それをしばらく助手席で聞いていると、
なぜか無性にイライラしてくる私。
「そんなに怒らないでよ!相手にも相手の事情があるのよ!」
と旦那に怒る。
感情って、共鳴するんですよね。
しかし、気がつけば、
最近はコミュニケーションの仕方が
ずいぶん変わりました。
車の中での会話でも、
旦那はたぶん同じくらい怒っているのではと思うのですが、
私がそれにほとんど腹が立たなくなったのです。
例えば、
危なっかしい歩行者がいたとして、
それに旦那がイライラするとします。
私は私で「ほんと、あぶないね~」と自然に共感できたり、
怒っている旦那を見て、笑えたり…
聞いてほしい時の会話でも、
旦那は以前に比べてよく話を聞いてくれるようになりました。